みんながいる。大丈夫。

Dance with Grief

2014年に母をじしで亡くしてからの、娘の話。実験だったり、冒険だったり、メンタルが強かったり激よわだったりする話。

2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧

自ら取ってく。

「俺は家のことから目を逸らした。 お前は直視してお母さんのそばにいた」 「今、お前のすることに対して俺がどんな顔をしようと お前が信じる道があるなら 気にせず突き進めばいい」 ついさっきの兄の言葉。 前半のものは、 ">多分兄と私が学生時代の、母の…

健気に夜を越えようとする人達に世界はきっと優しい

">世界って、今生きているこの世のことだけではなく先に逝った人たちも、これから出会うはずの人たちも "> それはきっと何層にも重なって、色んな場所から、色んな人たちが今生きている私たちの窮地を全力で助けようとしてくれていると信じている。 一時一緒…

一般的な接客は一切なしの最高なサロン

日曜日にいつもの美容師さんに髪を切ってもらった。 その美容師さんとは10年ほどのお付き合い。 母を亡くして約半年後にネットで面白い美容師がいるのを見つけ この人に立ち向かえるくらいまずは自分を整えねば!という不思議なやる気を起こさせてくれた人だ…

誰かが見守ってくれているということ

何もできなくても だめだめでも うまくできなくても 必ずどこかで見ていてくれる人がいる。 気にかけてくれている人がいる。 色んな気持ちが溢れた数日だったけど 今のこころのほとんどを、そんな気持ちが埋めてくれている。 忘れたくない瞬間、温かい思い出…

小さなvlogを更新しました

大事な人と死別した後の苦しみは、 小さな死の連続。 島薗進先生の著作の中で、うろ覚えながら私が一番心に残っている言葉。 私に小さな死が何度も訪れる時、 ただ苦しむ時にも、 何度も見続けてきたメモの話。 今回の内容は少し心が揺れる可能性があるので…

哀しみの最中にも歌う自死遺族。

歌った。 母が亡くなった日。 母と対面し 実家の洗面台の鏡の前で手を洗いながら、 子どもの頃聴いていた明るいアニメソングを、私は小さく歌った。 後ろで順番を待っていた叔父が、驚いた顔をしたのがわかった。 タオルで手を拭く。 短い歌がサビに入った頃…

悪夢で目覚めた真夜中に。

昨日悪い夢を見た。 久しぶりに激しい動悸で目が覚めた。 起き上がって冷たい水を飲む。 ブラインドを少し開けて遠くを見る。 息を吸って吐いてを繰り返す。 遠くの高層ビルの赤いライトを見る。 大丈夫。大丈夫と言っていた。 真夜中も消えない小さな赤いラ…

小さなvlogを更新しました

母をじしで亡くして10年。もうすぐ11年。 当時の私が見たかったものって。 必死で検索したことって。 食事も取らず、目を閉じることも難しく、ただ息をしているだけで精一杯だった当時の自分が見たかったものが 小さくても少しずつでも、作れる様になったら…

自死遺族が笑って生きる姿は、誰かの自死の抑止力になるのか

ただタイトルの部分を考えるとすると、 これから自死を考える方にとっては、その姿って、あまり抑止力にならないのではないかなと思う時がある。 抑止力という言葉が合うかどうかもよくわからないのだけれど。。。 誰かを自死で亡くした後はどうしようもなく…