みんながいる。大丈夫。

Dance with Grief

2014年に母をじしで亡くしてからの、娘の話。実験だったり、冒険だったり、メンタルが強かったり激よわだったりする話。

私達には音楽があるって言ったでしょ?と母が笑う。

ずっとずっと君のそばで

 

誰よりも近いこの場所で

 

何よりも強い気持ちで僕は

 

君を守り続ける

 

光のまぶしい朝でも

 

風の吹き付ける夜でも

 

いつの日でも変わらない気持ちで

 

僕だけを見ててほしい

 

今日も明日もあさっても

 

どれだけの時が経っても

 

これだけは変わらないんだ僕は

 

君だけを見つめてる

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昨日大泣きしながら鏡の前に立った時、突然聴きたくなった

 

いつかの冬にお母さんと聴いたなつかしい大好きな曲です。

 

音楽で会話する家族のふしぎ。

 

肉体はなくても、姿は見えなくても、

 

必要な時にかならず何かのメッセージをくれる。

 

それが今回はこの曲だったのだろうと思います。

 

私たち家族の場合はそれが音楽であることがすごく多い気がします。

 

最後の手紙に書けなかった部分を、お母さんはこうやって必要な時に少しずつ

 

でも確実に、わかりやすく私達に届けてくれているのだと思うことが今までも何度もありました。

 

何度も聴いて私にとっての意味を理解していく。

 

どんな時でも守ってくれている。

 

生も死もこえて、つながっていることをまた実感する。

 

息も出来ないほど泣いていても、また少し力が生まれてくる。

 

そうこうしているうちに、曲が止まってスマホの着信がなりました。

 

なんでもない数回のラインのやり取りから様子を心配して

 

バディ男くんが電話をくれたのでした。

 

『ひさしぶりにこんなに泣いてるね』

 

私は昨日きっとまた危ない夜をひとつ、越えました。

 

うそみたいなほんとの話。

 

またゆっくりいけばいいね。

 

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