・一人で鏡に向かって、言いたかったことは何なのか思いつくままに言ってみた
→妄想の中で相手がこてんぱんになってしまった
→現実に言ってしまってたら関係修復不可だった
→でも一呼吸置いたら怒ってたことってそんなに大したことじゃなかった
→結果、現実では言いたいことが全部は言えてはいないけど、それでよかった。力任せに怒らなくて本当によかった
・「大切なことはぶつからない事じゃないよ」と言われている気がした。数日後、落ち着いてから相手に連絡をとった
→謝るべきところをまず謝った
→お互いにごめんねの会になった
(一応収束はしていたけど、相手もヒヤヒヤしていたと教えてくれた)
→相手は次に私と顔を合わせたらボコボコにされるかもと少し冗談だけど思ってたらしい
→私はボコボコにはしないけど、投げ飛ばしたい!と思ったと伝えた
→次に会ったときに、1回くらいは投げ飛ばしてもいいよ!ということになった
→相手が寛大すぎて笑った。冗談が言い合える相手でよかった
→ここ数週間の心のわだかまりがなくなった
→仲直り。
一応お互いにいい大人の年齢。
でも今回も、子ども達がすべてのお手本でした。
怒り下手なりに、次からはしんどくなって相手を投げ飛ばしたくなる前に、こっそり伝えるというルールを自分の中に作りました。
ヒューーー。よかったよかった。