みんながいる。大丈夫。

Dance with Grief

2014年に母をじしで亡くしてからの、娘の話。実験だったり、冒険だったり、メンタルが強かったり激よわだったりする話。

健気に夜を越えようとする人達に世界はきっと優しい

世界って、今生きているこの世のことだけではなく
先に逝った人たちも、これから出会うはずの人たちも

 

それはきっと何層にも重なって、
色んな場所から、色んな人たちが
今生きている私たちの窮地を全力で助けようとしてくれていると信じている。

 

一時一緒に過ごした叔父がガンで亡くなる前、私に約束してくれた。

 

『僕も死んだら、⚪︎⚪︎さん(私の母)やお父さん(私の祖父)と一緒に、ともちゃんやみんなのことを絶対に守るって約束するから』

 

きっとそう言ってくれた叔父も、母も祖父やその前のご先祖様たちもきっとこの動画くらい全力で旗を振ってくれている。

遺された私たちの絶体絶命の窮地を絶対に守ってくれている。

 

私にはよく、不思議なことが起こる。


特別な宗教観は何もないけど、私がずっと望むものだから
母や祖父達と呼応しているのかもしれないと感じる時がある。
私が変わっている事に間違いないけど、怖がられるのも嫌だから
信頼できる人にしか言わない。

 

だけど、あまりにも説明ができないほどに、私たちは繋がっていて守られていると思う時がある。

 

先立った人達はきっと全ての苦しみから解き放たれた場所で
善や悪も常識も超えて
今度は今とてつもない苦しみと一緒に、生と死に挟まれている私たちを支えようとしてくれているのではないかな。

きっと大丈夫。


変えられないものはたくさんあるけど
健気に夜を越えようとする人たちに、世界はきっと優しい。

 

私にそうであってくれるなら、きっと全ての人にとってもそうであるはずなんだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

下記はBBC promsというイギリスで行われる世界的な音楽祭の最終日の定番場面らしい。
クラシックの日本語タイトルは威風堂々。

特に2014年の、このユーモアたっぷりの指揮者さんでの演奏が素晴らしい。
始まり部分の音が大きいので苦手な方はご注意を😳

 

いつか現地でこの指揮者さんでこの曲を聴きたい。
日本の国旗を私も振りたい。
母を亡くした後、一番最初に持った夢。