「俺は家のことから目を逸らした。
お前は直視してお母さんのそばにいた」
「今、お前のすることに対して俺がどんな顔をしようと
お前が信じる道があるなら
気にせず突き進めばいい」
ついさっきの兄の言葉。
前半のものは、
多分兄と私が学生時代の、母の精神状態の悪化や男性関係諸々の事を言ってるんだろうなと思う気持ちと、
昔の自分の不甲斐なさや下手な愛情表現がフラッシュバックして今とても苦しい。
でもそれらも全て、下手なりに私たちのゴールを探して狙い続けていたのだと思ってあげることにしている。
そうしないと私はきっと今生きていられない。
難しかった。
遠かった。
そして母は亡くなってしまった。
ゴールに一度も入れられなかった。
そしてバスケのことはスラムダンクの知識しかないのだけど、
私は自分のためにもリバウンド王でいたいなぁといつからか思い続けているのです。
何年も心臓をすりつぶして思うのです。
さてさてどうなることやら。